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活動写真 2003年 8月 No.1

<7月 8月No.1 No.2 9月>
8/24 社会教育の全国集会が岡山市で開催された。

「子どもたちの育ち」を考える分科会へ参加

8/24 社会教育の全国集会で川崎医療福祉大の片岡教授(小児科)と出会う。

先生は「テレビ、ラジオが子どもの脳をこわしている!」と講演








8-19 子どもセンター主催の子どもフリー塾へ。

旭東コミュニティーセンターで。地域の指導者(老人クラブの石原会長)で「がくぶちづくり」。学童保育の子どもたちが世界で1つの作品をつくっていました。






8/11-13 故郷へ親孝行に帰る。

弟夫婦と子どもたち、妹、母とともに。バーベキューに舌鼓

8/11 故郷・愛媛の実家から見える夕日。

すばらしい光景ですヨ












8/10 旭東学区盆踊り。バチさばきは抜群!

8/10 旭東盆おどりの輪は老若男女が参加。

最期はやっぱり旭東日本一音頭











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8/6 市職労恒例"ピースバルーン"

市役所の中庭には子どもたちの声がいっぱい! 市職労がよびかけ、市や町内会長も参加して、鹿田保育園や鹿田小の児童クラブ(バンビクラブ)、元気っ子保育園の子どもたちが手に手に風船(水に溶ける風船)をもって「戦争反対! 平和をいつまでも」の願いを込めて飛ばしました。崎本市議、稲葉市議が参加。

8/6 58回目の原爆の日

8時から市内東山慰霊碑で慰霊祭があり、崎本市議は毎年参加。市内被爆者の平均年齢は71歳。平米会長は「あの日依頼、生き残った私たちは、核兵器廃絶のためにがんばってきた。でも、世界の動き、日本の動きは心配なことも多い。今日を機に、語り部活動など、生きてるかぎりとりくむ」と語りました。
岡山市の平和教育に被爆者会は積極的にかかわってきました。学習も指導要領では十分に伝えきれない戦争、原爆の悲惨を、被爆者の語り部は、生々しく伝えています。「戦争は何があってもしてはいけない! 生命は何より大切」のメッセージを生命の限り訴える被爆者です。今年、広島ではこれまでの被爆者運動を1つにして協力協同する流れが実現しました。

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8/3 京橋朝市へ買出しに!

朝早くから多くの人が旬の食材を買いに来ています。京橋朝市実行委員会の地道な活動のたまものです。本部テントでは実行委員の皆さんが笑顔で出迎えてくれます。ステキな笑顔でした。次回は9月7日(日)



「崎本とし子のまちづくりニュース」Web版

発行:日本共産党岡山市議団 岡山市大供1-1-1 市役所内
電話:086-803−1000 (内線4370)/ Fax:086-234-9388(直通)


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